ダントツ企業・マーケティング実践セミナー

12分の魔法 西成活裕 氏
創造力 桂由美 氏
5年後のための、帝王学 ルネ・ヴァン・ダール・ワタナベ 氏
30年後 船井 幸雄 氏
タイトル D2C(ネット通販)で 100%確実にネット広告の費用対効果がア ップする“最強の売れるノウハウ”とは? 今回は、9月 12 日(木)に、株式会社売れるネット広告社 代表取締役社長 CEO 加 藤公一レオさんさんをお招きして、「D2C(ネット通販)で 100%確実にネット広告の費 用対効果がアップする“最強の売れるノウハウ”とは?」ということで、お話を伺いまし た。 同社は A/B テストの試行回数日本一に認定されています。(UA-JAPAN RECORDS) 今回ご紹介する“最強の売れるノウハウ”をしっかり実践すると 100%確実にネット広 告の費用対効果を劇的に上げることができるということで、効果実証済みの非常に緻 密な戦略を細かく教えていただきました。 盛りだくさんの内容でしたので、そのほんの一部をご紹介しますと、 ・今すぐ LP のレスポンスを劇的に上げる方法。CVR が最大で 2.1 倍アップ! ・9割の人がやっていないカート離脱を防ぐ方法 ・ある画面を有効活用しアップセル率が最大 10 倍アップする方法 ・さらに LTV を劇的に上げ、キャッシュフローも改善できるとっておきの方法 ・引上率・クロスセル率が最大 6.1 倍アップする方法 ・既存客をフォローするのに最適なタイミングとは? ・リピート率が劇的に上がる方法と、これらをさらに強力にする最先端の方法 ・100%に近い開封率が得られる意外なメディア 同社はこの 14 年間で、これらの“最強の売れるノウハウ”を用いて、平均 4.2 倍の広 告費用対効果を改善し、最大で 18.0 倍の広告費用対効果を改善し、多くの売上 100 億円企業が生まれたそうです。 今回ご紹介いただいた方法は、B2B にも応用可能ということで、本当に「最強の方 法」ですので、ぜひ確認して実践してみてください
完全日本語対応のノーコードツール スマホアプリは自社で作る時代へ 今回は、10月15日(火)に、MikoSea株式会社 代表取締役社長 CEO 工藤亮太さんさんをお招きして、「完全日本語対応のノーコードツール スマホアプリは自社で作る時代へ」ということで、お話を伺いました。 今回ご紹介するのは、会社全体をDX化していくために、大きな推進力となるツールです。ノーコードアプリは、パワポの文書を作る感覚で、動くアプリが作れて、決済もできるというものです。 同社は元々システム開発会社で、NFTのプラットフォーム事業を展開しています。しかし、NFTを使った先のシステムを開発するとなると費用が高くなってしまい、費用対効果が合わず見送られるケースが非常に多かったのだそうです。 そこで簡単にできるツールを探していたところ、Clickを見つけ、買収したということです。ClickはiOS、Android、Webアプリが、プログラミングなしで作れる日本発のシェアNo1ツールです。Clickで作られたアプリは4万個を超えています。NFTの運用のためだけではなく、企業のあらゆる活動をアプリ化でき、社内の業務簡素化にも役立ちます。 従来、ノーコードだと、自由度が低く、見た目があまり良くなかったということですが、Clickは自由度が高く、大手のシステム会社でも使われているそうです。LINEログインやPayPay払いも簡単にセットでき、Click単体でサブスクにも対応でき、Hubspot等の他システムとも連携できるのです。さらにChatGPTとの連携も可能になっています。 自由度ということに関して言うと、従来のシステム導入は、型にハマったものを入れていく感じだったのですが、Clickの場合はオーダーで作る感じで、今まで思いつかなかったアプリが作れるのが特徴です。 ビジネスのイメージができたら、すぐにアプリ化できるのは、すごく大きなメリットなので、あなたもぜひお試しください。
AI時代に影響力を発揮する「話す力」とは? 今回は、11月8日(金)に、株式会社Voicy代表取締役CEO 緒方憲太郎さんをお招きして、「AI時代に影響力を発揮する『話す力』とは?」ということで、お話を伺いました。 Voicyは、国内利用者数200万人突破のNo.1音声プラットフォームです。神田さんは、良質な顧客を獲得するために、声の媒体は非常に重要だと言っています。 緒方さんがVoicyを創業された時は、まだワイヤレスイヤホンもなかった時代ですが、近い将来、画面を見なくても、音声だけで、生活しながら情報が得られると考えたそうです。 Voicyの特徴として、ありのままが伝えられる結果、本当にその人を求める人が集まってくるということが挙げられます。 そして「声の文化」という観点で、YouTubeやPodcastとどのように違うのかについて、様々な角度から具体的に解説をいただきました。その違いはなるほどと唸るもので、改めて「声」が持つ意義について考えさせられるものでした。 そしてそれらの違いを踏まえて、Voicyを他のメディアとどのように差別化したり、組み合わせたりするのが効果的かということをお聞かせいただきました。 さらに、Ximalaya(シマラヤ)が、日本では成功しなかった理由を解説してくださったのですが、それがものすごく深い理由で、国民性や生活習慣にまで関わっていることがわかりました。 緒方さんはVoicyで稼ごうということではなく、新たな文化を作りたいということをおっしゃっていますが、「声には身体性がある」ということで、目で見ることと、耳で聞くことの違いについて、深く追求されており、人間の「声」が持つ奥深さがとてもよく感じられるお話でした。 最後にとても印象的だったのは、自分の声を自分で聞くのは、最初抵抗があるものですが、それは鏡で身だしなみを確認せずに人前に出るようなものだというお話です。そして、Voicyのパーソナリティで、上手くなっている人の共通点は、自分の放送を聞いている人なのだそうです。 あなたもぜひ「声の影響力」を駆使してください。

未来を先取りする、
最新のマーケティング
知識をお届け

忙しいあなたの代わりに、
毎月、神田昌典率いる
目の肥えたマーケターが、
まだ日本語に翻訳されていない
最新ビジネス洋書を厳選し、
いち早くご紹介・解説しています。
実学M.B.A. 1ヶ月間の無料体験に申し込む いつでもキャンセル可能