2019年、終わりが見えてきました。
今年はあなたにとってどんな一年でしたか？
年号が変わり、大きな変化の波の中、
あなたのクリエイティビティを発揮する機会が
多かった年だったかもしれません。
頑張った！
走りきった！
もう思い残すことはない！
いいえ。
「2019年、あなたにはやり残していることがあるのです！」
それは、
2019年を振り返って
やり切ったことを自慢すること。
【Creative Award 2019】
12月27日開催
フューチャーマッピング、
ジーニアスコード、
フォトリーディング、
アクセラメンツ、
エンパシーライティング、
リードフォーアクション、
マインドマップ、
春夏秋冬理論などなど
【新・知識創造メソッド】を
活用して上げられた成果を自慢して
その活用、成功事例を共有しつつ、
一年の活動をたたえあう
アルマ・クリエイションコミュニティの【大忘年会】です。
これらのメソッドを使って
今年一年どんなクリエイティビティを
発揮したかを自慢しちゃいましょう！
どれだけ新しいか！
どれだけ広がったか！
どれだけありえないか！
どれだけぶっ飛んでいるか！
どれだけ人を喜ばせたか！
どれだけ自分に変化があったか！
クリエイティブ・アウォードは
そんなあなたの成果を発表する自慢大会！
自慢は自薦他薦問いません！
そして、今年1年の結果を
みんなで祝う収穫祭！
年齢、職業、多くの価値観、
いつも通りのボーダレス。
今年はやりましたよ、という自慢がある方、
その自慢を聞いて参考にしたい方、
アルマ・クリエイションでできた仲間と年末年忘れしたい方、
みなさま大歓迎。
軽食とアルコールを片手に
1年を振り返り、がんばったぞ！という自慢話をして
2019年のアウォードを決定したいと思います。
みんなの成果、自分の成果を
祝いましょう！
楽しみましょう！
未来への可能性を感じましょう！
そして、今年のCreative Awardは
この祝賀会でもあるのです！
石ケ森久恵さんの
中国好老師賞2年連続受賞
我らが知識創造の母、女神の
「さえさん」こと、石ケ森久恵さんが
中国ソーシャルメディア界の巨大企業、
テンセント・ホールディングスが行っている
中国の素晴らしい講師、講座を表彰する
「中国好老師」賞を受賞。
・2019年公信力課程（信頼性の最も高い講座）
・2019年学員信頼好課程（受講生が選んだ最も信頼の高い講座）
にフォトリーディングが選ばれました！
2018年には、
「2018 中国好口碑教育品牌」
（Quality Program Highly Praised by the Public in 2018）
を受賞。
2年連続での受賞となります。
この、石ケ森さんの
素晴らしい功績を一緒にお祝いしましょう。
おめでとうの気持ちを届けましょう。
中国に永住しないでね、帰ってきてね、
待ってると伝えましょう。
石ケ森さんからは
中国最大級の企業の賞を頂くことができたのは
米国で、日本で、中国で支えてくださった
みなさまのおかげと
長年のご愛顧に感謝を述べたいと
伺っています。
ぜひ、ご参加ください。
【概要】
開催日：2019年12月27日（金）19時～21時
開催場所：東京都渋谷界隈の会議室
参加までには簡単、3STEP。
【STEP１】参加エントリー
まずは参加エントリー。
参加方法：参加方法は３つ
・上記、渋谷の会場で参加する
・オンラインで参加する
・各地のサテライト会場で参加する
渋谷のメイン会場からライブ配信をするので
オンラインでも参加できます。
サテライト会場開催は、追ってご案内しますね。
【STEP2】プレゼン準備
＜自慢プレゼン希望者＞
プレゼン内容のFacebookページに
あなたの自慢内容をエントリー！
＜参加者全員＞
Facebookページにあげられたプレゼン内容を事前チェック！！
良かったと思ったものに「いいね」を押しましょう！
コメントを残しましょう！
「いいね」が多かった上位数名に
12月27日の本番でプレゼンしてもらいます。
【STEP３】集まって盛り上がろう！
12月27日のプレゼンテーション。
表現方法は自由！
通常通りにスライド使ってよし！
動画作ってもよし！
歌ってもよし！踊ってもよし！
どんなに良いものだって、
伝えようとしなければ広がらない。
会場を最も沸かせた人に「いいね」を入れましょう。
そして、
事前の「いいね」票と
当日の「いいね」票の合計で
今年のMVPを決定！
お互いの成果を共有し
2020年に向けて集いの場を創ります。
今年1年を締めくくり、
そして未来への可能性を
盛大にお祝いしませんか？
まずは参加エントリーください！
なお、上記のプレゼン発表方式や
評価方法に対しては
もっと面白いアイデアを思いついたら
方法は変わるかもしれません。
ご了承くださいませ。
