ブログ ブログ

ブログ

Blog
Home / Blog / 小さいころの夢が続いていくフォトリーディング
シェア Tweet
2019/08/05

小さいころの夢が続いていくフォトリーディング

活動報告
フォトリーディング公式サイト管理者

あなたの小さい頃の夢は何でしたか?

2019年8月3、4日に
フォトリーディングティーンズ講座を開催しました。
なんとティーンズ講座の開催は5年ぶり!

下は小学校4年生から、上は高校3年生まで、
ティーンズと言っても幅広い年齢の方々にご参加いただきました。

講師は長年、学習塾を経営されている柴山講師。
現在では、学校法人の立ち上げにもチカラを入れている、
いわば教育のエキスパートです。

柴山講師が、なぜフォトリーディングを子どもたちに教えたい!と
心から思っているかというと・・・

夢がなくなっていく、子どもたち

柴山講師がサッカーのコーチをしていたとき、
プロサッカー選手を目指している子がいたそうです。

毎日練習に熱心だったのにも関わらず、
ある日突然、サッカーを辞めると柴山さんに言ってきたそう。

もちろん、理由を聞いてみる、、、

「塾の勉強が忙しくなったから」

それを聞いて、柴山さんは愕然としたそうです。
ずっとサッカーが大好きで、プロの選手を夢見ていたのに、
勉強をしなければならないからと諦めるのは本末転倒。

どうにか子どもたちの教育を変えていきたいと立ち上がったのです。

ティーンズ講座の中で、柴山講師が説明していたのは、
「夢をなくさないで」ということ。

柴山講師は長年塾の経営をされていて、あらゆる子どもたちを見てきています。
小学生に夢を聞くと、「世界で活躍するサッカー選手になりたい!」と
目を輝かせて言うそうです。

しかし、それが中学生になってくると
「サッカーのコーチになりたい」「スポーツ関係で働きたい」と言うように。

それが高校になると「夢がない」「わからない」という風になる。

なぜなら大きくなるにつれてドリームキラーの存在が大きくなってくるから。

大きな夢を友だちに笑われてしまったり、
現実を見なさい!と言われてしまったり。

段々と夢を諦めてしまう・・・。

あなたも小さい頃の夢、いつしか諦めてしまってはいませんか?

夢が叶う環境を整える

子どもたちの夢を叶えてくれる環境を作り出すのがフォトリーディングです。

なぜなら、今回参加してくれた子どもたちは、
フォトリーディングを活用することで
教科書一冊が7時間でまとまってしまうということを実感しました。
一年分の勉強が1日でまとまってしまえば、他に自由に時間を使うことができます。

サッカー選手になりたいなら、学校の勉強をしつつ、練習を続けられるかもしれません。

フォトリーディングはあらゆる可能性を拓いていきます。
なぜなら、2日目には大人も手を取るのに躊躇してしまうようなビジネス本や
宇宙科学の本を手に取り、たった30分で要点をつかみ、プレゼンができるまでになったのです。

このような才能を持った子どもたちが大人になった世界、今から楽しみですね!

大人も読むのを躊躇してしまいそうな本をフォトリーディングでさらりと読む

大人も知りたい時間術のマインドマップ

マインドマップを使ったプレゼンもバッチリ!

小さい頃の夢に再チャレンジ!
大人のためのフォトリーディング講座を。