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なぜ若い女性ほどフォトリーディングを学ぶのか?

フォトリーディングが
中国へと進出しています!

2016年7月、
神田昌典さんが中国の北京、広州で
各500人規模の講演を行い、
フォトリーディングを紹介しました。

 

その後、8月から始まった
中国版フォトリーディング集中講座は
スタートするなり、一瞬で満席、
待ち行列が半年以上先まで並ぶように…!

 

昨年は中国で5回講座が開催され、
受講された人はなんと209人!
今年ももう秋まで、
予約で満席が続いている状況です。

参加者は20代〜30代の
勢いがある若い人たちばかり。
しかも、なんと!9割が女性です。

 

広大な国土のいたるところから、
遠方の人はそれこそ1日半をかけて
会場に集まってきます。

 

そして、自らを高める新しいスキルに、
期待に胸を膨らませて、
キラキラとした目で講座が始まります。

 

なぜ中国では、若い女性ほど
フォトリーディングを学ぶのでしょうか?

 

今回、中国での講座を開催しているのは、
石ヶ森久恵講師、山口佐貴子講師のお二人。

 

このお二人に伺ってみると、
中国では今、女性の社会進出が
活発的になっているとのこと。

 

今までのやり方では、
追いつかないギャップを
新たな学びかたを取り入れることによって、
自分の夢の実現を目指す人が多いのだとか。

そのため、講座では活発に質問が飛び交い、
講座後には SNS で、講座での写真と
フォトリーディングで得られた成果をすぐさまシェア。

 

既に毎日マインドマップをアップして、
連続100冊を超えたつわものも現れています。

 

講座は、深セン、蘇州、成都、北京、上海、広州、と
中国の名だたる都市で行われ、
北はハルピンから南は海南島まで、全国から人が集まり、
会場には目も覚めるような民族衣装の人も。

 

石ヶ森講師、山口講師からお聞きする中国の様子は
とにかく驚きの連続!とても語りつくせません。