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[開催レポート]日本語版発刊記念”特別編” 「本気でValue Proposition Design!」

作成者: 木村祥子|2015年4月4日

2015年4月17日(金) 18:30 – 21:30
日本語版発刊記念”特別編”
「本気でValue Proposition Design!」
が開催されました。

ファシリテーターは山本伸さん。
ご参加の方々より、
気づきをシェアいただきました。

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・ただ知識を得る場ではなく、
実践するヒントがあるなと思います。
このツールを使って表層化してみたいと思います。
さあ、読んでばかりいないで、
実践するきっかけを体験してみませんか?
(山口浩則さん)

・何かを変えたいという気持ちが強く、
そのきっかけが欲しかったため参加しました。
色々な人との化学反応がたまりません。
何が出てくるか、全く想像できず、
でも最終的にはそれなりに
「まとまる」のが不思議ですが、
終わった後の心地よい疲労感は何とも言えません。

 回数をこなすことでVPDを
自分のものに出来そうです。
今後のワークに期待しています!
「心地よい疲労感は、会社では味わえない感覚だよ」
と周囲を誘いたいです。
(N.K.さん、女性)

・VPDを深く理解し、自らの仕事や教育で
用いたかったので参加しました。
素晴らしい読書方法だと思いました。
この方法は、楽しく深く学べました。
VPDの活用・教育に活用できそうです。
友人を誘うなら
「読みたい本について、楽しく深く学べるよ!」
(T.I.さん、男性)

・期待の新刊について、いち早く、
一人では得られない学びが得られる
貴重なイベントだったし、
山本伸さんのファシリテーションを
盗み見る機会としても、
楽しみにして参加させて頂きました。

チーム毎に各章を分担して読むやり方は
始めて凄く面白かったし、
何度やってもレゴを使った自己紹介は面白かったです!!
短時間でVPCの適用場面、活用方法が
イメージできるレベルになったのは、
本当に驚きです!
(宮木俊明さん)

・ワクワク感が伝染することで、
内なる自分の中から生まれてくる達人に
出逢うことができました。
これまでと違った問題解決へのアプローチ。
見える化されたツールを使うことで、
誰にでも使え、そして分かる。
欲しい結果につなげる。
誰にでもできる読書、一人で読むのも良いです、
ならばたくさんの人達で読む読書はどんなものか。
これまでと全く違った読書方法です。
魔法の読書会!オススメします
(塚本忠行さん)

・横長本を読むのが面倒なので、一気に読む
ためのきっかけにするために参加(^_^;)。
ワークを取り入れた読書会を
やってみたくなりました。
新しい手法を紹介した厚めの本を一気に読んで、
使うためのヒントを得る機会になります。
(島村さん、男性)

・VPDを読んでみて、手強く感じたし、
後輩にCustomerJobs/Pain/Gainの
違いを聞かれて答えられなかったので参加。
アラウンドテーブル読書法を
体験したことが無かったのでありがたかった。
まず後輩にCustomerJobs/Pain/Gainの
違いを説明することが出来そう。
新規事業立ち上げにフル活用したい。

 周囲にはこう言ってみよう・・・
「VPD、凄く人気あるけど、
分厚いし1人で読むの大変じゃない?
めっちゃ経験豊富なファシリテーターさんが
いるから、繋がってた方が良くない?」
(E.T.さん、女性)

・Value Proposition Design(VPD)を
実務に生かしたいと思っています。
全体像をおぼろげながら掴めた感じですが、
たくさん読み込み実践する必要性を痛感しました。
これでVPDのスタートラインにつけた感じです。
まずは、何回もVPD読み込み、
一連の流れを頭に入れたいと思います。
「一緒に、新事業を立ち上げるヒントを掴みに行こう」
と言いたいです。
(F.T.さん、男性)