RFAお役立ち記事

意図的にカオスを創り出す天才

作成者: マネージャー管理|2019年7月14日

リードフォーアクション 木村祥子です。

リードフォーアクションには
3種類の読書法があります。
リードフォーアクションには3種類の読み方があります。

その中の1つ
ワードジャングルと
ワードジャングルの開発者
を紹介しましょう。

ワードジャングルとは…
共通のテーマで集まった参加者が、
本に対する質問の答えを
付箋紙にキーワードで書き出し
その答えを場に出していくもの。


関連するキーワードが場に出されるため
対話が促進します。

本を読むよりおしゃべりの時間が重視され
枠を超えたアイディアが出やすくなるのです。

付箋紙を場に出し、
対話をする際、
一度、場が混沌としていきます。

カオス…ってやつです。

混沌とするからこそ
枠を超えたアイディア
が出ると思うのです。

そんな混沌を創り出す
読書法を生み出しちゃうなんてっ!!!!
すごい天才だと思うのです。

その天才とは…
ワードジャングルの開発者のひとり
末吉大希さん

英語も堪能で
洋書の読書会も得意としています。
末吉さんが紹介する
洋書の読み方の記事も合わせてどうぞ♪

【英語を読むコツvol.01】まず始めることとは?
【英語を読むコツvol.02】洋書で一番最初に見るところとは?
【英語を読むコツvol.03】質問を作りましょう!
【英語を読むコツvol.04】読む場所を決める
【英語を読むコツvol.05】まずは一番最初を!
【英語を読むコツvol.06】終わりよければ、全てよし!?
【英語を読むコツvol.07】文章を軽快に進んでいく!
【英語を読むコツvol.08】行動すること

あなたもカオスを創り出す
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