リードフォーアクション 木村祥子です。
リードフォーアクション読書会には
3つの読書法があります。
⇒リードフォーアクションには3種類の読み方があります
その中の1つ
ワードジャングルといいうものがあります。
共通のテーマで集まった参加者と
本に対する質問の答えを
付箋紙にキーワードで書き出し
その答えを場に出していきます。
関連するキーワードが場に出されるため
対話が促進します。
本を読むよりおしゃべりの時間が重視され
枠を超えたアイディアが出やすくなります。
本を読むことよりも
対話をすることを重視した読書会。
このように
付箋紙に描き出したキーワードが
テーブルの上に山盛りになります。
お互いの問いからの
キーワードなので、
どの付箋紙を取っても
ヒントだらけ
他の読書会よりも
気づき、発見が多いのです。
まるで恋に落ちるように
本をきっかけに
自分自身から可視化された
言葉のジャングルに落ちていくのです。
はぁ・・・・
気づいちゃった私・・・・
そんな言葉がポロっと出てきます。
知らない自分に出会いたかったら
この読書法おすすめです(#^^#)