リードフォーアクション 木村祥子です。
私はミュージカルを観劇するのが好きです。
あなたは、舞台を見たことありますか?
舞台は、ストーリーに合わせ
演者さんの演技だけでなく
進行でステージのセットを変え
演者の衣装を変え、
音楽が流れ…と
進行に合わせ、
演者だけでなく
さまざまな道具が必要です。
読書会も進行に合わせ
さまざまなグッツを使い
音楽を流したり
ファシリテーターもパフォーマンスしたりと…
私にとって
読書会ってステージに立っているような
そんな気分で開催させてもらっています。
良く考えてみたら
舞台では主役である役者さんを
座長と呼んでいることが多いです。
そう、座長は
舞台に立ち演じるだけでなく
演者さん、スタッフ、
そして、舞台を観にきてくださる
お客様を総まとめするリーダーのようなもの。
読書会のファシリテーターも
その読書会の座長のような気持ちで開催をしたら
より良い読書会が開催できる…カモ。
あなたも読書会というステージに立ってみませんか?