RFAお役立ち記事

計画には2種類ある…それをうまく使い分ける力をつけよう!

作成者: マネージャー管理|2019年9月20日

リードフォーアクション 木村祥子です。
2017年3月30日
表参道にある
アニヴェルセル カフェ
にて開催した
月刊ブックカフェ。
月刊ブックカフェ4月のテーマは、
『自然と行動ができるようになるための計画力』でした。
ブックカフェで気づいたことを
いろいろと記事にさせていただきましたが
(ここから修正)
▶︎計画とは、守るためではなく叶うためのもの
▶︎実行につながる計画は、〇〇という黒幕の力を借りる
▶︎あなたの想いを『一般化』できるかがカギ!
▶︎自然の行動ができるようになる計画にするための決めゼリフは…
▶︎英語力アップの鍵は、常に私が先というスタンスを持つこと
最終的に気づいたことは…
計画には2種類あると思うのです。
それは、
自分だけのものと
人に伝えるためのもの…

自分だけの計画

まさに自分の未来、夢を叶えるため
あなたの想いを可視化したもの。
フォーマットなんて自由
マインドマップでもいいし
落書きでもいい。
私たちがブックカフェで
くりひろげるような、
付箋紙を散らかしたっていいのです。
それを見て、あなたがワクワクするかがカギです。

人に伝えるための計画

何か新しいことにチャレンジ、
1人でできるなら
それに越したことはないのですが、
多くの場合、
誰かの手を借りる必要があります。
だからこそ、
その計画を相手に伝える必要があります。
相手に共感してもらえるように…
相手が協力したくなるような…
そんな計画書を提示します。
この計画書を見て
もしかしたら
あなたはワクワクしないかも。
けど、自分だけの計画書が
ベースになっているなら
とても意味のある計画書になるわけ。
伝達力についても
振り返るといいかもしれませんね。