リードフォーアクション 高橋幸代です。
2019年8月27日
第6回のエキスパートカフェが開催されました!
課題本は
大平信孝さんの
「先延ばしは1冊のノートでなくなる」です。
表参道のメイン会場だけでなく
全国各地のリーディング・ファシリテーターが
サテライト会場を開催してくださっています。
開催のたび、サテライト会場が増えていて
回を重ねるごとに熱い読書会になっているのです!!!
今回は、サテライト会場の 1 つ
長野県松本会場を開催してくださった
末次 克洋さんのレポートです。
では、こちらからどうぞ〜♪
「夢(ぶっ飛んだ目標)と仲良くなる。」
(講演で出たいろんな話を勝手に解釈を膨らませて思ったのは)
パートナーや周りから夢に対して否定的な言葉を掛けられたとき、
実は、
夢がパートナーの口を通して自分に言っているのかなと思いました。
つまり、
自分自身が夢と充分な対話をしていない、
理解してあげてないのかなと。
だから、
まずは自分自身が夢と仲良くなるように努めるのが大事なんだなと思いました。
そう言った意味で、
先延ばししている時間は省くものではなく、夢と対話する大事な時間なのかもしれません。
パートナーや周りから夢に対して否定的な言葉を掛けられたとき、
そのパートナーを否定したり、行動を変えようとしてしまいますが、
実は、
それは夢がパートナーの口を通して自分に言っているのかなと思いました。
【気付きのシェア】
「夢(ぶっ飛んだ目標)と仲良くなる。」
(講演で出たいろんな話を勝手に解釈を膨らませて思ったのは)
パートナーや周りから夢に対して否定的な言葉を掛けられたとき、
実は、
夢がパートナーの口を通して自分に言っているのかなと思いました。
つまり、
自分自身が夢と充分な対話をしていない、
理解してあげてないのかなと。
だから、
まずは自分自身が夢と仲良くなるように努めるのが大事なんだなと思いました。
そう言った意味で、
先延ばししている時間は省くものではなく、夢と対話する大事な時間なのかもしれません。
【小さな一歩は】
今夜は気持ちよく寝て、夢を見る。
【他にも松本会場では】
・心の声(ワクワク)を捉えるアンテナが錆びていることに気付いた。
・この読書会が錆を落とす時間になった。
・ネガティブな感情をふたをするのではなく、仲良くなる。
・自分で自分のすることは決めて良いんだ。
・意味の解釈の天才になる。
番外編として、
「二足、三足の草鞋を履いている中、皆さんは家事(掃除)をどうしていますか?」
なんて話題でも盛り上がりました。
また、
久しぶりの出会い、初対面の参加者同士新たに繋がり、それぞれの活動に繋がる出会いがありました。
名古屋出身、信州松本在住
シニアリーディングファシリテーター
フューチャーマッピング®ファシリテーター
生き方(ライフスタイル)から人生を考えて行くライフスタイルカウンセリングをしています。
元々自然や森に興味のあり、ブッシュクラフトという最小限の道具を使い、自然に優しいキャンプのインストラクターをしています。森の恵みを頂きつつ、自然のためにもなる森の生活を探求し、実践しています。
次の時代は、会社に縛られない主体的な働き方の時代が来ると確信し、2014年から(4年前から)神社みたいなコワーキングスペースSENSEを立ち上げ、運営しています。
都会から地方へ移住してきたこともあり、地域活動にも関心があり、図書館を活用した社会人向けの勉強会を開催したりしています。本を年間150冊以上読み、Read for Actionという読書会のファシリテーターをしています。