▼ワードジャングルとは…
共通のテーマで集まった参加者が、
本に対する質問の答えを
付箋紙にキーワードで書き出し
その答えを場に出していくもの。
関連するキーワードが場に出されるため
対話が促進します。
本を読むよりおしゃべりの時間が重視され
枠を超えたアイディアが出やすくなるのです。
付箋紙を場に出し、
対話をする際、
一度、場が混沌としていきます。
カオス…ってやつです。
混沌とするからこそ
枠を超えたアイディア
が出ると思うのですヨ。
そんな混沌を創り出す
読書法を生み出しちゃうなんてっ!!!!
すごい天才だと思うのです。
末吉大希ってヤツはっ!!!
意図的にカオスを
創り出す天才との学びの場。
読書会はそんな面白い場所なのです。