リードフォーアクション 木村祥子です。
リードフォーアクションには
3つの読書法があります。
▶︎リードフォーアクションには3種類の読み方があります
その中で、
言葉の山をつくっていく
読書法が
ワードジャングル。
共通のテーマで集まった参加者
本に対する質問の答えを
付箋紙にキーワードで書き出し
その答えを場に出していきます。
関連するキーワードが
場に出されるため
対話が促進します。
本を読むより
おしゃべりの時間が重視され
枠を超えたアイディアが
出やすくなりというもの。
そう…
付箋紙で言葉の山をつくるのです。
読書会で作られた山たち…( *´艸`)
ワードジャングルは
本と対話をきっかけに
この山を作りつつ
読書会を進めていきます。
まるで、
この言葉の山を登山しているみたい…
いろんな人や本から
アドバイスはたくさんもらえるけど、
実際に行動するのは自分自身。
自分で作った山の山頂に
あなたの小さな一歩を
宣言した言葉をのせる。
ワードジャングルって
そんな読書ができるのです。
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