元気ですか!
リーディングファシリテーター榎本澄雄です。
ごめんなさい、私はあまり計算したくない(笑)。
2030年、あなたは何歳になりますか?
神田さんはミニ講演会で、2030年について語っていました。
世界中のコロナ危機を見てもおわかりのとおり。
2020年6月ころから2020年12月ころまでがとても大切。
2030年の新たな主流となる事業をこの半年間で作りましょう」
なるほど、神田さん!で、具体的にはどうやって?
『マーケティング・ジャーニー』では、
「フューチャーマッピング」という行動計画の立て方を紹介しています。
実は私、フューチャーマッピングはたまに描いているので、早速、計画を立ててみました。
うーん、よくわからん(笑)。
でも、なんだか昨日まで頭の芯が重くて辛かったのが、
今日この記事を書いている段階では、とてもスッキリしています(笑)!
私のフューチャーマッピングは個人の行動計画ではありますが、
「秋から冬にかけて、社会に向けてアピール。
そのために夏から秋までに何かを制作する」というメッセージは感じました。
『マーケティング・ジャーニー』の最終章、第8章は、
「事業成功は、社会建設へのアプローチ」です。
顧客の成功(カスタマーサクセス)が
マーケティング・ジャーニーの最終段階「突破」であると書かれています。
顧客の成功、仲間の成功、自分の成功、家族の成功……。
私は、全部、欲しいです。
あなたも「マーケティング・ジャーニー」を冒険しませんか?
神田さん、木村さん、ありがとうございました!