ステージI
アンラーニングで、
主体的な学び
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法人の方へ
「リードフォーアクション」
読書会で
組織内コミュニケーションが
劇的に改善
アンラーニング効果により、動けないチームが動きだす
※アンラーニング:これまでの価値観や知識を見直しながら取捨選択し、その代わりに新しいものを取り込むこと
「読書会に効果的︕」検証済み選書で
企業⽬的に沿った、⼈材強化プロセスを
柔軟にデザインできます
⼀部上場グローバル企業における導⼊事例
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ステージII ⾃らの強みと、
内発的動機の発⾒ -
ステージIII アイデアを創発
イノベーション⽂化の醸成
約1時間で変化を実感。
語彙の幅が広がるので視点が違っても、
つながり合える時間が増えます
働き⽅をテーマにした読書会の実施事例
冒頭で『働く』から連想すること(複数回答可)
働くとは | 回答数 |
---|---|
収入、お金 | 14 |
生きがい、やりがい | 8 |
役割、責任 | 6 |
貢献 | 6 |
コミュニケーション、仲間 | 5 |
生活 | 5 |
成果 | 5 |
生きること、生活のため | 4 |
チャンレジ、がんばる | 4 |
自己実現 | 3 |
幸せ | 2 |
残す | 1 |
投資 | 1 |
公私のバランス | 1 |
時間 | 1 |
読書会を経た後の『働く』についての⾒解
当たり前の逆を考える |
内なる成功を手に入れる |
お金が入るときも出るときも感謝する |
お金と楽しみのハイブリッド |
感謝の種をみつける |
固定観点を打破する |
時間の成約があるうえで新しいこと |
システムチェンジ |
常識や枠組みを飛び出す |
進化するために捨てる |
人生にシナジー効果をあたえる |
成果を目指すこと |
楽しさの基準 |
未完了を楽しむ |
やりたいことを実現する |
自分をいたわりながら進化し続ける |
自分を成長させるもの |
心から楽しむ |
人と自分を喜ばすことができる |
仲間と集う |
様々な企業での活用事例
事例 1
FUJITSUが導入
FUJITSUが導入
自律社員、人脈づくりに一役
「リードフォーアクション」読書会によって、自主的に学び行動する自律型人材が増加。また、他社のコミュニティと連携することで、働き方や生き方、社会に対する視野が拡大。
事例 2
NTTアドバンスドテクノロジーズが
NTTアドバンスドテクノロジーズが
イノベーションのための⼈材交流に活用
NTTグループ1000名以上が参加し、満足度は98%以上。
「リードフォーアクション」読書会によって学習する組織、生まれ変わる組織を出現させることができた。
「リードフォーアクション」
読書会の3つの特徴
特徴 1 「多重知性の理論』による設計
さまざまな知性を関与させると学習効果が⼤幅に⾼まる「多重知性の理論」によって設計されており、
⼦供から⼤⼈まで、誰もが楽しみながら参加できます
- 論理/数学的知性
読書のステップや
読書会の効果を紹介 - ⾔語的知性
本を読み、気づきを書き、
共有する - 視覚/空間的知性
カラフルなスライド
付箋やカラーペン - ⾝体/運動感覚的知性
読書前のアンテナ確認
お⽔を飲む - ⾳楽的知性
リズムを⼤事にする
⾳楽を流す - 対⼈的知性
他者との対話
チャット機能を活⽤ - 内省的知性
読書の答え探し
静かな⼀⼈の時間 - 博物学知性
3つのキーワードから
さまざまな⾒解を⽣む
特徴 2 効果実証済みの読書技術
リードフォーアクションで使われる読書技術のひとつは
読字障害者がスムーズに読書するうえで
効果的と実証されています
⽂字が読めない読字障害児童に対して、
視線追尾装置を使っての効果検証
特徴 3 グローバルな⼈材交流もできる、世界最⼤級の読書サークル
- ユネスコが定めた世界本の⽇に中国、シンガポールと合同読書会を実施
- ハリウッド映画とタイアップ
- スタンフォードオンラインハイスクール学⻑を招いて読書会
- ウォートン⼤学との共同開催読書会
いままでの読書会との違い
イノベーターに選ばれるのに、
気軽に始められる理由がここにあります。
いままでの読書会 | 「リードフォーアクション」読書会 | |
---|---|---|
対象/ ⼿法 |
・事前に本を読む ・本好きな⼈が対象 ・感想を共有する |
・事前に本を 読まない ・本嫌いな⼈も対象 ・⽬的に向かって 学び合う |
⽬的/ 価値 |
知識の理解 | ⾏動への動機づけ |
広がり/ 可能性 |
正しい理解をもとに正しく判断できる 分析型チーム |
イノベーションを ⾃然に⽣み出す 提案型チーム |
企業内リーディング・ファシリテーター(読書会ファシリテーター)も養成できます
企画から実⾏まで、
ファシリテーターやラーニングオフィサーとして
活躍するための
体系的知識と実習の機会をご用意しています。
読書会導⼊プロセス(概略)
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ヒアリング
初回ミーティング -
提案
注⼒テーマの合意形成 -
テスト導⼊
企業⽬的の実現に向けた第⼀歩