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参加の流れ

Read for Action 読書会には、どなたでも参加できます。
「読書会に参加したことがない」「フォトリーディングを知らないんだけど…」そんな方も大歓迎。
「仕事以外のコミュニティに参加したいけど、勉強会は敷居が高くて」という方も、
みんなで本を読む Read for Action 読書会なら、気軽に参加していただけます。

読書会参加の流れ

1.読書会を探す 読書会一覧から、興味のある読書会を探します。
2.読書会を探す 読書会の詳細ページから「この読書会に参加する」ボタンを押してください。
3.各イベントの参加フォームへ 各イベントの参加フォームへ遷移します。フォームに必要な項目を入力し、送信してください。
操作はこれだけです!簡単にお申し込みいただけます。

お支払方法

参加費のお支払いは、読書会ごとに異なります。
お支払方法は読書会の開催情報に書かれていますので、ご確認ください。

参加者の声

  • 男性/ 47歳 /
    会社経営
    短時間で、考えをまとめる練習ができた シナリオ・プランニング読書会に参加

    グループで対話することで、自分の考えが、思ってもみなかったところで膨らんでいく醍醐味を感じました。短時間でありながら、本来は長時間かかりそうなシナリオづくり等において、自分の考えをまとめていく良い練習になりました。

  • ダイアログが気づきをたくさん与えてくれた シナリオ・プランニング読書会に参加

    ただ本を読むのではなく、本を読む前に、作者が言いたかったことを想像する。本位質問を投げかけて、その答えを探すというのが新鮮だった。これで本当に理解できるのかと半信半疑だったが、終わった時には理解できた気になれた。チームダイアログで、思いもよらないいろんな気づきが得られて、充実した時間が持てた。

    女性/ 33歳 /
    会社員
  • 男性/ 28歳 /
    デザイナー
    予期せぬ盛り上がり! 源泉一致を創造するリーダーシップ読書会に参加

    同じ本を持ち寄って、参加者それぞれが自分の考えた質問をポストイットで貼っていくのが面白かった。その質問に答えを本の中から探すというのが、なかなかうまくできなかったが、 慣れてきたら面白く感じられた。同じ本を読んでも、人によって感じることがこんなに違うのか!と、チーム内で盛り上がれた。また参加したいです。

  • 新しい仲間ができて、自分自身のスキルアップにもなった! 洋書の読書会に参加

    読書会で知り合った仲間とFacebookなどで情報公開するうち、自分もリーディング・ファシリテーターになりたいと思って、講座※を受講。自分で読書会を開催できるまでになりました。休日はさまざまなテーマの読書会を開いています。そこでまた新たな出会いがありますし、ビジネス書の読書会を開くと、自分の仕事にも役立ちます。これからもどんどんん、この輪を広げていき、自分が自分らしくいられる場を探し続けたいと思います。
    ※リーディング・ファシリテーター養成講座 

    男性/ 30歳 /
    会社員
  • 女性/ 32歳 /
    会社員
    分析力や発想力が身につきました! 「ビジネスモデル・ジェネレーション」読書会に参加

    はじめは、遊びの延長だった読書会。それが、何度か同じテーマの読書会に参加し続けることによって、課題を見つけて状況を見極める分析力、洞察力、自分でも想像できなかった(そして自分でいうのもなんですが……)斬新な発想力が、だんだん身についていったように感じています。 それは、もちろん普段の仕事の場面でも応用できるほど。まさか遊びがこんな効果をもたらすなんて。だから読書会への参加はやめられません!

  • ”自分事”の意味が腑に落ちた貴重な機会 シナリオ・プランニング読書会に参加

    「未来のシナリオを描く」という読書会に参加しました。ダイアログをするうち、さまざまな問題意識が芽生えてきて、それが自分自身の未来にも関わってくるかもしれないという実感がありました。決して焦りからではなく、「まず私が、ここから始めなくちゃ」という思いを強くしました。自分からそういう思いになれたことは久しぶりで、心地良い体験でした。

    男性/ 29歳 /
    会社員
  • 女性/ 42歳 /
    教員
    英語が苦手でも、洋書が読めた! ビジネスモデル・ジェネレーション読書会に参加

    ビジネスモデル・ジェネレーションの原書(英語)、話題だし、英語の勉強にもなりそうだからと買ってはいたものの、パラパラめくるだけで使いこなせずに放りっぱなしでした。読書会では、グループごとに章を分担して読み、内容を説明するということで、自分が目を通していない章の内容については他のグループが説明してくれたので、全部読んでいないのに、理解できた気になれました(笑)。”積ん読本”だった洋書を制覇できたことも嬉しいけれど、同じような立場の人たちといろんな意見交換ができて、それが楽しかったですね。