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コピーライティング本10選!あなたに必要な本物の技術を習得できる書籍を紹介

コピーライティングに興味があるけど、いきなりコピーライティング講座を受講するのはハードルが高いとお考えの方も多いはず。


そこでおすすめなのが、コピーライティング技術について、まずは本で独学する方法です。コピーライティングを本で独学すれば、費用や時間の負担がなく、マイペースに学ぶことができます。


ただ、コピーライティングを独学で学ぶには、ただたくさん読むだけでなく、数あるコピーライティング本の中からご自分にあった本を選ばなければなりません


そこで今回は、コピーライティングを学ぶのに最適な書籍について、初心者向けから経験者向けの書籍まで、おすすめしたい選りすぐり10冊をご紹介します。


これからコピーライティングを勉強したい方はもちろん、すでにコピーライターとして活動されている方も、ぜひ参考にしてください。

コピーライティング技術とは?

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コピーライティングを簡単に表現すると「ユーザーの心理を理解し、文章や言葉でユーザーに行動させること」となります。


良いコピーとは「ユーザーの気持ちを動かし、ワクワクドキドキさせて行動せざるを得なくさせる」ことができます。


そんな良いコピーライティングを書くには、ユーザーの悩みや欲求を分析することが重要です。

自分または自社で売りたい商品やサービスについて、ユーザーのどのような悩みを持ち、どのような欲求を満たせば行動してくれるかを考えましょう。


そのためには、商品やサービスにどのような強みがあり、ユーザーのどのような悩みを解決できるのか。また、その結果ユーザーにどんな成功や嬉しさを提供できるかを考えることが大切です。


「ユーザーの悩みと欲求」と「商品やサービスの強み」が交わる部分を、文章や言葉を使って表現すれば良いのです。

もっと簡単に言えば、ユーザーの悩みや欲求を、自分がおすすめする商品やサービスを使えば解決できることを言葉にしましょう。


そこで重要となるのが、実際のセールスレターなどに「ユーザーへの訴求要素」を盛り込むことです。


ユーザーの訴求要素とは、以下の7項目があります。


  1. 期間や時間の訴求
  2. 方法や難易度の訴求
  3. 価格訴求(無料、半額、返金保証)
  4. 実績の訴求(○○実績№1など)
  5. 権威性の訴求(医学博士監修など)
  6. 緊急性や限定生の訴求(限定〇台のみなど)
  7. 専門性や好奇心の訴求



これらを上手に盛り込むだけで、コピーライティングが上達するでしょう。


また、コピーライティングをできるだけ早く上達したい方は、とにかく「真似ること」が重要です。

後ほど紹介する「コピーライティング技術大全」や「売れるコピーライティング単語帖」を徹底的に真似しましょう。


そしてコピーライティングを実践する場合は、必ず仕事にすることが大切です。


なぜなら、仕事として取り組むことで、プロのディレクターに指導を受けながらコピーライティング技術を習得できるからです。


独学でコピーライティングをしても、それが良いコピーなのか悪いコピーなのかが分かりません

だからこそ、クラウドサービスなどを使い、必ず仕事としてコピーライティングと向き合ってください。


  • ケース別!おすすめのコピーライティング本を紹介

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  • それではここで、アルマ・クリエイションがおすすめするコピーライティング技術の習得にぴったりの本を、ケース別に紹介します。
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アルマがおすすめする絶対的な1冊


『コピーライティング技術大全』

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▲引用:コピーライティング技術大全

アルマ・クリエイションがおすすめする、コピーライティングに関する絶対的な書籍は「コピーライティング技術大全」です。

コピーライティング技術大全には、コピーライティングに必要な事項が全て書かれています。

これまで長年に渡りコピーライティングのバイブルと言われてきたのが「伝説のコピーライティング」でした。ただし、この本の原本は100年ほど前に書かれた本であるため、今回現代のマーケティングに合わせ、さらに必要となる項目が多数追記されているのが特徴です。

「コピーライティング技術大全」は、全9章460頁にも及ぶ辞書並みの容量に、日本のトップマーケティング・コピーライターである神田昌典と衣田順一が、コピーライティング技術の全てを盛り込んだ一冊となっています。

初心者向け


『最強のコピーライティングバイブル』

 

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▲引用:最強のコピーライティングバイブル

最強のコピーライティングバイブルは、伝説のバイブルと称される「ザ・コピーライティング」「伝説のコピーライティング実践バイブル」「ザ・マーケティング」の3部作、計4冊を1冊に凝縮した1冊となっています。

読み方としては、まず『最強のコピーライティングバイブル』を熟読したうえで、本家の4冊を読むことでほぼマーケティングの基本が学べると思います。

コピーライティングの基本は、まずマーケティングの戦略を理解することが大切で、そこに自分の語彙力を活かして作ることが重要です。

そこで、まずは『最強のコピーライティングバイブル』で、コピーライティングの基本から応用までの基礎知識を学びましょう。

『セールス人を操る禁断の文章術』

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▲引用:人を操る禁断の文章術

セールス人を操る禁断の文章術は、相手に自分が思ったとおりに行動させるための文章の書き方を紹介しています。

文章の書き方と言えば『手紙』というイメージがありますが、この本では「セールスレター」「メール」「ブログ」「店頭のポップ」などに使える知識が豊富に書かれています。

ビジネスに直接使える文章の知識が書かれているため、さまざなジャンルのビジネスマンにおすすめできます。


『セールスコピー大全』

51Ix9IG8teL._SX351_BO1,204,203,200_▲引用:セールスコピー大全

セールスコピー大全は、セールスコピーに必要なキャッチコピー、リードコピー、ボディコピーについて、分かりやすい説明と多くの実例を分かりやすく解説しています。

テンプレートが数多く添付されているため、コピーの執筆に行き詰ったときにもおすすめです。また、セールスコピーを学びたい方はもちろん、ホームページやランディングページなどの執筆にも役立つ1冊と言えるでしょう。

ライター向け


『究極のセールスレタ―』

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▲引用:究極のセールスレター

究極のセールスレタ―は、米国のダイレクト・マーケティング界のグルと呼ばれるダン・S・ケネディが書いた長年読み継がれている「ド定番」の本です。


この本の主題は、上手い文章を書く事よりも、人の心を動かす文章を書くこと。ひと言が数万ドルとも言われるダン・ケネディ氏のマーケティング理論は必読です。


『セールス・イズ』

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▲引用:sales is 科学的に成果をコントロールする営業術

営業で成果を上げるにはどうしたらよいかが1冊を通して徹底的に研究されている本です。セールスライティングというよりは、営業のテクニックが凝縮されており、ある程度コピーライティングの経験を積み、一通りの本を読み込んでいる方の次の1冊におすすめです。


特に体験談よりも、データや実績を重視しているため、営業実践向きの内容と言えるでしょう。


『禁断のセールスコピーライティング』

41hXG2IPapL._SY291_BO1,204,203,200_QL40_ML2_▲引用:禁断のセールスコピーライティング

禁断のセールスコピーライティングを読むことで、あなたが手に入れることができるのは、単なるコピーライティングの技術だけではありません。


コピーライティングにとって最も重要で、プロとして生き抜くチカラとなる『ゼロから1を生み出す能力』が身に付く本です。この本を読めば、コピーライティングとマーケティングの意味が理解できるでしょう。

すぐに使いたい方向け 


『売れるコピーライティング単語帖』

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▲引用:売れるコピーライティング単語帖

売れるコピーライティング単語帖は、売れるセールスコピーを書く歳に「何をどの順番で書けばいいのか?」「○○を伝えたいけど、心に響く言葉がすぐに思いつかない...」そんなコピーライティングに行き詰まった方が、問題解決できる辞書のような本です。


コピーライティングをこれから始める方には、コピーライティング技術大全と併用することで、万全のテキストとなるでしょう。

『稼ぐ言葉の法則』

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▲引用:稼ぐ言葉の法則


稼ぐ言葉の法則は、マーケティング・コピーライティングの第一人者である神田昌典が〝言葉の使い方マニュアル〟と銘打つ本で、言葉で最大限の力を発揮するコピーライター必見の本と言えます。


稼ぐ言葉の法則を読むことで、コピーライティングした言葉をのせる土台である「セールスレター」や「ランディングページ」の書き方、購買意欲をかき立てる文章の書き方をより具体的に知ることができます。そしてコピーライターとしての実力が、一気にアップするでしょう。


『コピーライティングとアイデアの発想法』

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▲引用:コピーライティングとアイデアの発想法

複数の有名コピーライターのメッセージを集約した本で、コピーライティングをさまざまな角度から考察するのに良い本と言えるでしょう。


内容的には広告コピーライターおすすめで、参考にするよりは、読んで考えるための本となっています。

 

コピーライターとして生き抜くために必要な「4つの力」とは?

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このように、コピーライティングの技術については、さまざまな書籍で学ぶことができます。


ただし独学でコピーライティングを学ぶ際に注意したいポイントとして、日本人には「読解力」はあるものの、コピーライティングに必要となる「4つの力」に乏しいという特徴を理解することが重要です。


コピーライティングに重要な能力とは、以下の「判断力」「思考力」「表現力」「発信力」の4つの力です。

判断力

判断力とは「どうすれば、情報を正しく判断できるのか?」という能力です。
知り得た情報を自分で正しく判断し、次の思考力へと落とし込まなければなりません。

思考力

思考力とは「どうすれば、自分ならではの価値をつくれるのか?」という能力
知り得た情報から正しいと判断した事項について、自らで考え、価値を創造します。

表現力

表現力とは「どうすれば、その価値を、必要な相手に伝えられるのか?」という能力のこと。
自ら創造したオリジナルな価値を、必要とする相手に対し、分かりやすく魅力的に伝えなければなりません。

発信力 

発信力とは「どうすれば、広く遠くまで届けられるのか?」という能力です。
分かりやすく、そして魅力的に表現できるコンテンツができれば、次にそれをさまざまな方法で発信し、拡散していきましょう。


コピーライティングでは、物事を理解する「読解力」だけでなく、自ら情報を「収集し、考え、表現し、拡散する」という4つの力が必要となります。

そしてビジネスシーンにおいては、この4つの力があれば大抵のことを解決でき、目標達成が可能となるでしょう。


「物事の良し悪しを判断し、選択したものをどう考え、分かりやすく魅力的に表現し、多くの人に伝えること」は、マーケティングそのものであり、ビジネスの基本的な行動パターンでもあるからです。


しかし、残念ながらこの4つのチカラは、日本の学校教育で教わることがありません。それは大学や専門学校などの高等教育においても同じです。


この「判断、思考、表現、発信」という能力は相互に連動するため、自分の意志で生きるための力として、重要な要素であることが分かります。


この4つの力の習得は『コピーライティング技術大全』で詳しく紹介されていますので、ぜひ参考にしてください。

 

コピーライティングは本だけで大丈夫?講座を受ける必要は?

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コピーライティングに関する技術は、まずご自分で決めた本を深く理解することで習得可能です。


ただしコピーライティング技術の習得は、言葉の使い方を理解するだけでなく、実践と修正を繰り返しながら結果を確認するといった作業が必要不可欠です。


そのため、本書を読んだだけでコピーライターとして活躍できるとは限りません。これはもちろんコピーライティング講座を受講しても同じことが言えます。


そのため、自分でコツコツと実績を積み重ねていく自信のない方や不安な方には、コピーライティング講座もおすすめします。講座を選ぶ際は、マンツーマン指導の講座を選択することで、技術の習得が早くなるでしょう。


そしてその後は、ひたすら仕事としてコピーライティングを実践し、リライトを重ねていくことが重要です。

 

コピーライティング本(書籍)のまとめ

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今回ご紹介させていただいた書籍は、コピーライティング技術における定番とも言える本です。


もちろん、これ以外にも数えきれないほどの書籍が発表されており、ご自分が読みやすいと感じる本を参考としていただければ良いと思います。


文中でも申し上げた通り、コピーライティング技術を身につけたいときは、とにかく本を読んで得た知識を使うことです。そして書いた文章で商品やサービスが売れたか、CVが出たかを検証することが大切す。


そこで「まだ慣れていないから」「自信がついてから」と考えず、どんどん仕事として取り組みましょう。その際に『コピーライティング技術大全』と『売れるコピーライティング単語帖』があれば、まず大丈夫。

是非ご一読いただき、早速実践してみて下さい。