神田昌典率いる世界最大級の読書会組織リードフォーアクション、 「おうち時間を有意義に過ごす」「家族との関係性を振り返る」選書など
一般社団法人リードフォーアクション(本社:東京都渋谷区、 代表理事 神田昌典、 以降リードフォーアクション)は、 到来しているコロナ第3波をうけ、 年末年始増える「おうち時間」に本と親しむ応援企画として、 全国の経験豊かな読書会ファシリテーターが選んだ「リードフォーアクション50選書」を発表、 「おうち時間を有意義に過ごす」「家族との関係性を振り返る」など、 6テーマ50冊の選書リストをサイト( https://www.read4action.com/tieup_bookclub/ )よりご提供いたします。
「おうち時間」 を豊かに、 家族関係を振り返り、 突破口を見つける、 読書会ファシリテーターが選ぶ 選書 50 冊
リードフォーアクションは、 『また、 あなたとブッククラブで』映画タイアップ企画として、 年末年始の「おうち時間」をさらに豊かに、 本と親しむ応援企画として「リードフォーアクション50選書 for WOMEN」を発表いたしました。
いくつになっても魅力的に活躍し続ける女性を応援する選書として、 「自分自身の感性を研ぎ澄ませたい」「 この 冬のおうち時間を有意義に過ごしたい」 「いくつであっても女性らしく生きる」「家族やパートナーの関係性を振り返りたい」 「 変化する時代の中で、 行き詰まりを感じ、 自分らしく働く突破口を見つけたい」「あと一歩踏み出す勇気が欲しい」 、 計6 テーマ50 冊の選書 をリードフォーアクションのサイトで発表、 選書リストを提供しています。 ( サイトURL: https://www.read4action.com/tieup_bookclub/ )
■「家族やパートナーの関係性をふりかえりたいときに」 テーマ選書
- 「POWERS OF TWO 二人で一人の天才」
- 「リッツカールトン一瞬で心が通う「言葉がけ」の習慣」
- 「そして、 バトンは渡された」
- 「博士の愛した数式」
- 「キネマの神様」
- 「西の魔女が死んだ」
- 「一緒にいてもひとり」
- 「みかづき」
会社員のかたわら、 読書会ファシリテーターになり、 副業も本業も発展するメンバー続出
リードフォーアクションでは、 今まで約340人のリーディング・ファシリテーターを育成、 約9千回の読書会開催実績があり、 参加人数は累計10万人に及びます。 本選書は、 豊かなおうち時間や幸せな家族関係、 いくつになっても活躍し続ける女性応援企画として、 全国の経験豊かなファシリテーターにアンケートを行い、 集計・選定したものです。
会社員のかたわら副業としてファシリテーターを担当するメンバーが多く、 副業のみならず、 本業でも昇格したなど、 キャリアが発展している報告が寄せられています。
一般社団法人リードフォーアクション
リードフォーアクションは、2011年に9月に発足した世界最大級の読書会です。
同年3月の東日本大震災で、多くの人が新しい時代を自分たちの手で創っていく必要性を感じている中、人と人をつなげ、知を共有するソーシャルリーディング・コミュニティとして「リードフォーアクション」はスタートしました。
「読んでつながる 力に変える」をスローガンに、読書を通じて人と人、人と場をつなぎ、「読むだけの読書」から「行動するための読書」へのシフトを実践しています。
日本全国からアジア、そして世界各国へと展開していくことにより、人材育成や地域活性化という社会課題の解決に貢献することを目的とし、今まで計約9千回の読書会開催、累計10万人の参加実績があります。
2019年には【世界平和】をテーマにSDGs(持続可能な開発目標)を意識した読書会を約70回開催、中国でも日中合同読書会を開催。
2020年にはオンラインで中国、シンガポールとつながり、5千人の読書会を実施するなど、その活動を世界に拡げています。
神田昌典プロフィール
経営コンサルタント・作家・日本を代表する国際的マーケッター。
アルマ・クリエイション株式会社 代表取締役。
世界最大級の読書会である、一般社団法人リードフォーアクション 代表理事。
上智大学外国語学部卒。
ニューヨーク大学経済学修士、ペンシルバニア大学ウォートンスクール経営学修士。
大学3年次に外交官試験合格、4年次より外務省経済部に勤務。
1998年、経営コンサルタントとして独立後、コンサルティング業界を革新した「次世代マーケティング実践協会」)を創設。
のべ2万人におよぶ経営者・起業家を指導する最大規模の経営者組織に発展、急成長企業の経営者、ベストセラー作家などを多数輩出した。
1998年に作家デビュー、100冊以上の著作をもつベストセラー作家である。