フォトリーディングとは フォトリーディングとは

フォトリーディングとは

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マーク・ザッカーバーグは
次の23冊を必読書としています。

Q あなたは、何冊読みましたか?

本

他に、『歴史序説』、『ゲノムが語る23の物語』、『エネルギーの不都合な真実』、『ヤバい社会学』、『ゲーム」・プレーヤー』、『最底辺のポートフォリオー1日2ドルで暮らすということ』、『世界の技術を支配する ベル研究所の興亡』、『儀式は何の役に立つのかーゲーム理論のレッスン』、『The New Jim Crow』、『Dealing with China』、『On Immunity』、『The Three−Body Problem』、『Orwell’s Revenge』

ザッカーバーグだけではありません。ビル・ゲイツ、ウォーレン・バフェット、イーロン・マスク、ジェフ・ベゾス、孫正義、柳井正、三木谷浩史、藤田晋など彼らは、超多忙の中でも読書によってさまざまな情報を得ているのです。

ザッカーバーグの情報源はSNSではなかったのです。

読書量と年収は、比例する

Q 1ヶ月に書籍を何冊読みますか?

表
図は雑誌『プレジデント』の調査ですが、年収によって1冊も読まない人と3冊以上読む人に圧倒的な差があります。

さらに『プレジデント』2012年4月30日号には、「高収入の人は、読んだ本や内容について話す人がいる」ということが出ています。
あなたはこのような人たちと、まともに話し合える自信がどれくらいありますか?

脳が触れる情報が異なる次の2人を比較してください。

情報が異なる2人

Q 真偽がわからない情報が溢れ変える今、
どちらの脳がぶれない判断力
持てるでしょうか?

手元のスマホから24時間情報が溢れ出す時代だからこそ、
日常、習慣的にインプットする情報の質
あなたの「人格」、そしてこれからの「価格」も
印象付けられてしまいます。

仕事内容やクライアント業界が変わるたびに、
ほんの数日間で身に付けなければならない専門知識

陳腐化しない自分をつくっていくためには、難解な概念や、新しい分野に抵抗感を感じているわけには、いきません。

「でも今は、本を読む時間が…」という言い訳は、あなたにはもう必要ありません。
なぜなら、もっと自由に、本を読みもっと自在に、新しい分野にチャレンジする方法があるからです。

世界35ヶ国で100万人超が学ぶ、あなたの一生で読み遂げる本を何倍にも増やす

速読 &スピード情報編集スキル『フォトリーディング』

フォトリーディングのスキルを身につければ、難解な書籍ですらラクに読めるようになるので、
読書量を一気に増やすことができます。

フォトリーディングとは

大脳生理学、認知心理学、NLP(神経言語プログラミング)、そして加速学習(アクセラティブ・ラーニング)の学術的知識をベースに開発された、速読法&スピード情報編集スキルです。

毎秒1ページを超えるスピードで、ページをめくり写真を撮るように本の情報を脳に送り込みます。

このプロセスに加えて私たちがすでに、自然に身につけているさまざまな情報処理法を目的に沿って自由自在に組み合わせることでどんな難解な文書でも、スピーディに理解・記憶できるようになります。

開発経緯

フォトリーディングは1985年、IDSアメリカンエキスプレス社が、今後の情報化社会で、社員が能力を発揮するためには、大量の情報を入手し、その情報を編集する能力が必要と考え、そのスキルの開発を、「変容とリーダーシップ」分野で博士号を取得しているポール・R・シーリィ氏に依頼したことに始まります。

速読できるようになるのは当然

フォトリーディングは
さらなる突破口を開きます。

特徴① FEATURES 1

エキスパートになるまでの時間を
大幅に短縮

フォトリーディングでは、長期記憶に本の内容を保存します。難しい専門書ほど、通常の読書との差は顕著に表れます。何事もその道の専門家になるためには10,000時間が必要と言われますが、早く、たくさんの本が読めることで、その時間を圧倒的に短縮できます。

特徴② FEATURES 2

コンサルタントとして専門分野が
広げられる

短時間で必要な情報や知識を得ることができるので、仕事のスピードがアップします。またあなたが、専用分野を生かしたコンサルタントとして活躍する場合には、クライアント先の業種・業界のことを素早く熟知することができるので、幅広い業界の仕事を引き受けられるようになります。

特徴③ FEATURES 3

資格試験の準備期間を短縮
キャリアアップに

合格率10%台の資格であれば約3ヶ月、合格率が60〜70%台の資格であれば3〜4日の勉強で資格試験に合格できたという受講事例があります。仕事が忙しい中で、資格を取り、キャリアップを図りたいという人に最適です。

特徴④ FEATURES 4

外国語取得のスピードが上がる

まず辞書をフォトリーディングしてください。苦手意識が払拭され、自然に外国語に触れたり、話す機会が多くなります。自分では「忘れた」と思っていても、過去に勉強した単語が、長期記憶の中に貼っているので、外国語で質問されたときに外国語で答えることが、普通になってきます。

特徴⑤ FEATURES 5

プレゼン準備も短期間で

短時間で必要な情報や知識を得ることができるので、仕事のスピードがアップします。またあなたが、専用分野を生かしたコンサルタントとして活躍する場合には、クライアント先の業種・業界のことを素早く熟知することができるので、幅広い業界の仕事を引き受けられるようになります。

特徴⑥ FEATURES 6

行動力がアップする

思い出せる瞬間が多くなると、人は自然と行動に移したくなります。情報を長期記憶に保存することができるため、大事な決断のときに「あの本に書いてあったことを実行しよう」を思える機会が増えます。

特徴⑦ FEATURES 7

独創的な発送を生み出しやすく

日頃からいろいろな種類の本をフォトリーディングしていると、アイデアを出したいときに、異なる分野の知識が繋がりはじめますので、独創的な発送がたくさん湧いてくるようになります。

特徴⑧ FEATURES 8

執筆がスピーディーに

その分野で実績が積み上がり、書籍や論文、レポートを執筆する際には、複数の書籍を同時並行処理することができるので、素早く、スムーズな執筆への大きな助けとなります。

フォトリーディングの5つの構成

Step1 準備

本を読む目的を決める

フォトリーディングの最初のステップは、明確な目的を明記し、読書のための理想的な状態に入ることによって、準備をします。
読書効率・効果を上げるため、「目的」を明確化し、「ミカン集中法」を使って読書に理想的な集中した心の状態「集中学習モード」を作ります。

Step2 予習

読むか読まないかの判断をする

本格的に読み始める前に、全体をざっと見渡し、読む価値があるか検討します。「読みたい」というモチベーションを高め、情報を整理して脳に格納する準備をします。

Step3 フォトリーディング

リズミカルに本をめくる

学習に最適な状態である「加速学習モード」で、フォトフォーカスという特別な目の使い方をしながら、リズミカルにページをめくり、本の情報を脳に露出させていきます。

Step4 復習

重要なキーワードをピックアップ

文章の構成を見抜き、重要なキーワード(トリガーワード)を選び出し、達者への質問を作ります。読書に対し積極的になることで、情報を取り出しやすくします。

Step5 活性化

本の内容を活性化させる

STEP4のあと、20分〜24時間文書から離れます。この間に無意識に取り込まれた情報は、熟成されていきます。その後、重要な箇所を探す「スーパーリーディング」や見つかった箇所の詳細を理解するために深く読む「ディッピング」を行います。活性化は脳全体を利用して、文書と意識的なつながりを作り、目的を達成していきます。

アメリカでの推薦の言葉

フォトリーディングは、学び方を学ぶ技術。
生涯にわたって、あなた本来の力が
発揮できるように。

ケン・ブランチャード

ケン・ブランチャード博士

売上累計800万部の『1分間マネージャー』の著者

フォトリーディングは、今日のリーダーが直面する全ての課題の達成に役立つ。新しいアイデアを素早く掴んだり、たくさんの重要なトピックスを熱心に読んだり、自分の分野の先進性を保ったりすることができるのである。

ジャック・キャンフィールド

ジャック・キャンフィールド

作家『こころのチキンスープ』シリーズ著者

読むスピードだけでなく、情報を理解するスピードを上げるための、私が見つけた最高の教育法が、フォトリーディングだ。

ピーター・クライン

ピーター・クライン

天才教育、組織活動のエキスパート
『エブリディ・ジーニアス』
『こうすれば組織は変えられる』著者

フォトリーディングは想像を超える方法で人生を変えるだけでなく、新しいアイデアをもたらしたり、新分野への進出を手助けしてくれる。

ブライアン・トレーシー

ブライアン・トレーシー

ビジネスコンサルタント、ベストセラー作家、講演家

フォトリーディングは、一流のビジネス書をくまなく読破するための最善の方法だ。

私たちも、
フォトリーディングを学んで
人生が劇的に変化しました

勝間 和代氏

経済評論家勝間 和代氏

フォトリーディングをマスターしたことが現在の私につながっています。

フォトリーディングのトレーニングの正体は、潜在意識に情報を入力しやすくして、さらにそれにアクセスしやすくする仕組みだと思っています。読書を通じて、1つでも多くの優れたスキーマを頭に蓄積していくことで、考え方がリッチになりますし、さらにスキーマを数多く知っていると、スキーマ同士がつながり、今度はより大きなスキーマを展開していけることになります。

久保田 崇氏

静岡県掛川市長久保田 崇氏

フォトリーディングをマスターしてから、人生のステージが変わりました。

フォトリーディングをマスターした後は、一年間で読む本の冊数が300冊ほどになりました。読書のスピードと量が増したことは、直接的に仕事にも役立っています。また、はじめて経験することに対する恐れも減りました。自分が分からない分野の本はまとめ買いをし、『いざとなればすぐインプットもアウトプットもできる』という心持ちでいると前向きになれます。

心屋 仁之助氏

心理カウンセラー心屋 仁之助氏

フォトリーディング受講9ヶ月後に独立、テレビで大人気のカウンセラーへ

頭をやわらかくして、可能性をぱーんと拓く講座、それがフォトリーディングだと思います。フォトリーディングを受講することで、自分の中で勝手に自分に課していた禁止や命令が全部『いいんだ』に変わりました。本の読み方も、生き方も、講座やカウンセリングのあり方も。フォトリーディングを知ってあらゆる鎧が取れてからは、人生がみるみるうちに変わり始めました。