2014年3月7日(金) 19:15 – 22:00
著者と読む!世界最高のプレゼン術
World Class Speaking! 読書会+交流会
が開催されました。
ファシリテーターは山本伸さん。
当日の様子や、
ご参加の感想のシェアをいただきました。
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著者ご自身をお招きしてのRead for Action読書会、
飯田橋のトラベルカフェに
定員を大幅超過した16名が集い、
盛り上がりました!
お写真と共に、参加された方からの熱い感想で、
この会をレポートさせて頂きますね
(私にとっては、お恥ずかしい記載もありますが、
基本、感想は未編集です(笑))
(1) どうしてご参加を決められましたか?
今、お仕事等でどんな悩み/課題がありますか?
(2) Read for Action読書会を体験/見聞してみて、
どのようなご感想をお持ちになりましたか?
(3) ご自身のお仕事で、今日の気づきや学びを
どう活かせそうでしょうか?
(4) もしこの会を同僚、ご友人に
勧めて頂けるとしたら、
なんと言って声をかけますか?
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(1) 研修の講師を務めるに当たり、
より効果のある手法を学びたかった。
(2) 本の著者にお会いできることが興味深かった。
著者の方が直接質問に答えてくださることが素晴らしく、興奮した。
(3) 講師を務める研修のやり方を変えてみよう、と思います。
また、日々自分を磨くことをより意識します。
(4) 一緒に日本を代表するプレゼンターになろう!
<S.S.さん、会社員、男性>
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(1) プレゼンの経験が少ないが、今後は
必要なスキルだと思っていたとことでの読書会。
よいキッカケになると思いました。
それと、伸さんとウィリアム・リードさんと
私の繋がりタイミングが、「今、ここ」と
針が振れたから。
(2) 今回実際に、著者に直接質問して聞く!。
この体験が素晴らしく、
とても楽しく有意義な時間でした!。
(3) 「I Love my コンテンツ」をもっと意識して
やろうと思いました!。
少し数をこなすと、当たり前のように
なっている自分がいたので、
再確認できて良かったです。
(4) 通り一辺倒のインプット、単に答え合うだけの
質問からでは得られない「気づき」と
「行動したくなるエネルギー」を得られるのは、
ここだけだよ!!。
それが、Read for Action!
そして、郡を抜くニュー・エイジな
informetionを得られるのが、伸さんのR4A読書会!
<N.Y.さん、経営者/講師、男性>
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(1) ウィリアムさんをして、
「おそらく日本一のファシリテーター」と
評価される山本伸さんのファンだから。
ワークショップを運営することがあり、
人前で話す事が増えてきたので
1流からしっかりと学びたいと思った。
経営陣として、社員に話をする機会が
増えるため心に響く物語を語りたい。
(2) 本人がいるということは、とても素晴らしい!
ベストセラーへのWin-Winモデル。
アマゾンレビューを著者ご本人から
頼まれたら光栄だし、断れない。
(3) 読書会のあとも、熟読したら、
ものすごくたくさんありました。
(4) 世界最高の著者と日本最高の
ファシリテーターの非常識な読書会に行こう!
<A.N.さん、経営者/コンサルタント/コーチ、男性>
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(1) 本業で新規事業開拓をやっており、
新規事業に関してのプレゼンを
社内外でする事が度々ありました。
著書名が「世界最高のプレゼン術」で、
しかも著者自らが参加される読書会にて、
こんな機会は滅多にないと思い参加させて頂きました。
(2) 今回は著者自らが参加の読書会にて
スペシャルな内容でした。
普段の読書会は疑問・質問は本に尋ねましたが、
今回は著者に直接聞く事ができたのですから。
(3) これまでの自分のプレゼンはそこそこかなと
思っておりましたが、良い意味でガツンと
カルチャーショックを与えてもらいました。
次にプレゼンの機会があった際は、
この本を見ながら準備を進めたいと思います。
(4) まぁ、とにかく一回参加してみて
自分にとって合うかどうか、
プラスになるかどうか判断してみなさいな。
普段とは違う世界に触れる事ができるよ。
<T.O.さん、会社員、男性>
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(1) プレゼンを社内、社外にて多く行う上で、
社内では、一人一人のプレゼンスキルに差が出てきた。
そこで底上げをするべく一定のプレゼンを
研修にてやりだしたが、
その分オリジナリティーや実績との
相関が見られなくなった。
現在の会社の方向性があっているか、
世界のプレゼンの最高レベルを知ることで
その答えを得ようと思った。
(2) 著者が来るのはエキサイティング。
最高に面白かった。
プレゼンスキルを披露しあいながら、
お互いのビジネスを紹介して、
コクリエートを模索する会に
なっていったら面白いと思いました。
(3) 上記課題に対して、会社が目指したプレゼンが
Lv2に過ぎないことが分かったのは大きな収穫。
Lv6を目指せるように研修システムを
変更しようと思った。
自分で実践するのはもちろんですが。
(4) プレゼンをやりすぎて、
見えなくなった本質をもう一度学びなおしてみよう!
<M.K.さん、会社員、男性>
皆さん、もうこれで「ワールドクラス」の
プレゼンテーションはバッチリですね!笑