リードフォーアクション 木村祥子です。
読書会ファシリテーターになる
講座を受講してから
大きなハードルは
一番最初の読書会開催です。
40代の男性から
こんな読書会開催報告を受けました。
■家族全員で家族の10年後を考える
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最初の一歩の読書会は、
家族で行いました。
妻と子供に練習台になってもらって…と
テーマは、家族の10年後。
小学生の息子が答え探しに戸惑ったり
相手が家族なだけに
説明が端折ってしまったりと
反省する点はありますが、
読書が始まれば、
新しいことにもかかわらず
スムーズに参加して
対話も少しづつ盛り上がり。
普段、あまり本を読まない家族からも、
本を通じていろんな話しが
できたと感じました。
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家族という間柄だからこそ
難しいチャレンジかも!
すごいですね♪
そして、次に開催した読書会は
お隣さん家族と合同読書会だったそうです。
■何気ない会話をする関係だからこそ、日常に対話を取り入れる
家族…そして、お隣さん家族。
普段から、何気ない会話を
している者同士です。
話すことはいっぱいあるし
相談したいこともいっぱいある。
かしこまらず、気軽に
読書会が取り入れ、
対話ができる関係性って
素敵だなって思います。
パパが家族の名ファシリテーター
になってくれたら
とても和やかな対話が
ながれる毎日が過ごせそう♪
もしかして、
ベストファザー賞の
在り方変わっちゃう!?(笑)
あなたも家族の
名ファシリテーターになってみませんか?