リードフォーアクション 木村祥子です。2014年、郡山で開催されたのまちヨミに参加した 1人の女性のお話しです。その女性には、こんな熱い思いがありました。—-2013年10月20日郡山市で開催されたまちぐるみ読書会『まちヨミ』、それは奇跡的な場でした。大人も子供も、ここに集まった90人の人たちがたった1冊の本をきっかけに1つになった。そして、笑顔になった。わけもわからずに感動した。自分自身もウズウズと行動したくてたまらなくなった。どんな行動かって…それは、私が住む栃木県でもまちヨミをやるってこと…。でも、どうしていいかわからない。イベントなんてやったこともない。だから、仲間を集めた…みんなの脳みそを貸してほしい…もう一度、場がひとつになる感動を味わい、奇跡を起こしたい。こんな私ができるんだから、10代、20代の若者はもちろん、みんなにもできるでしょってことを言いたい。気づいてもらいたい。そして、このイベントは、私のように参加した人が、何か行動してたくてウズウズしちゃうようなそんな場にしたい!やる!それだけだ!—-そして、彼女はそれを実行しました!(しかも2回もっ!)彼女が企画した場は、地域活性化につながるアイディアだけではなく参加者の笑顔もいっぱいでした♪彼女は、経営者でもありませんし、イベント企画の専門家でもありません。なぜ、彼女がここまでできたのでしょう…彼女との初めての出会いは、フォトリーディング集中講座でした。彼女に対する応援の言葉は1つだけでした。『フォトリーディングがあるでしょ』そう、フォトリーディングには『できない』という言い訳が通用しないのです。なぜって、その答えはシンプルです。新しい試みにチャレンジをしなければ、新しい結果を出すことはできません。そのためには、新しい姿勢で、新しい行動をあなたができるかだけです。フォトリーディングというスキルは、彼女の人生を一転させてしまったのです。フォトリーディングとは、本を読むことが早くなるだけでなくあなたの人生を加速することができるでしょう。そんな偉業を達成したのは中村康子さん今でも地域のための活動を継続しています。あなたも読書会をきっかけに一歩をふみだしてみませんか?