リードフォーアクション 木村祥子です。
天才を生み出す
学習法を紹介する
エブリデイ・ジーニアス 「天才」を生み出す新しい学習法
の著者 ピーター クラインは
子供の頃
「本を書く人になりたい」
と、母親に打ち明け、
彼は、思い描く物語を
母親に語りだしました。
すると母親は、
何も言わず、彼が話す物語を
タイプライターで打ち始めるのです。
そして、母親は、
「これがあなたの一番最初の作品よ」
タイプした文書を彼に手渡します。
頭の中にあった空想の世界が
タイプライターで作成された文書により
永遠の命を吹き込まれた瞬間です。
良いスタートは一生の宝となる
夢への一歩
未来への一歩
大人として
こんな背中押しができたら
素敵だなと思いました。
こんな背中押しをする日々のトレーニングとして…
是非、読書会はいかがでしょうか?