10年を動かす戦略は、たった3時間で生まれる
経営計画の前に、未来構想を描く
フューチャーマッピング®
10倍↗︎会議
「自社からは見えなかった強み」を再発見。
その強みを軸とした新規事業/プロジェクトが、
次世代人材の育成を、同時に加速させます。

フューチャーマッピング会議が、会社の“もやもや”を
成長エンジンに変える7つの理由
近日公開
次の10億、100億を見据えるなら──
「キラーパス」は
未来から逆算して見えてくる
【ミニ講座】フューチャーマッピング
なぜこんなに、うまくいくのか
事例と仕組み
(視聴時間:約15分/音声だけでも理解できます)
▶ Coming Soon
ソリューション
次世代マーケティング実践会
マーケティングに強い会社を作る
経営者と幹部社員が共通言語を身につけ 10倍成長に向けて、予測できる成長を実現する、戦略実装コミュニティ
- 入会直後に「1on1」で10倍目標を描く
- スキルアップと目標達成を伴走支援
- すきま時間で実践できる、成長ノウハウの宝庫「実践カレッジ」
- 経営幹部育成にも直結(マーケ人材・事業責任者の育成)
提供プログラム(一部)
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マーケティングモデル構築プログラム
原理原則に基づいて設計し、最新ツールで仕組み化する。自動で回る「増客マシーン構築」にチャレンジ。
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コピーライティング実践プログラム
コンセプト発見 × コピー × AIプロンプト
「伝わらない」を抜け出し、集客・共創・信頼の循環が、一気に回りはじめる。 -
実学M.B.A.
海外先端ノウハウ/ビジネス機会を、毎月いち早く入手しタイムマシン経営を実現する
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リアルの集まりも最高
全国から経営者が集まるリアル定例会では、増収増益を続ける企業の経営者や、
サステナグロースアワード受賞企業の成功構造を、事例ベースで共有。
コンサルティング
私たちは、理想の未来を映し出す「言葉」から逆算し、
企業の“隠れた強み”と、市場の“潜在ニーズ”をつなぐキラーパスを設計します。
戦略・実行・人材の断絶を超え、
事業と組織の成長を同時に実現するコンサルティングを提供しています
言語戦略コンサルティング
伝わる言葉で、事業が一気に動き出す。
企業の“伝わっていない構想”を、“動き出す戦略”に変える実装型コンサルティングです。
経営者自身も気づいていなかった“埋もれた強み”を軸に戦略を再構築。使われていなかった社内リソースが活性化され、
人手・時間の制約を最小限に抑えながら、実行可能な戦略が生まれます。
プログラム期間は、3ヶ月〜。
スピーディに構想が動き出し、組織と市場を同時に動かします。
具体的なアウトプット例
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広告・LP・説明会資料・書籍など、全方位に通用する“キラーコンセプト”の設計
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採用・営業・商品説明など、あらゆる対話を“伝わる言葉”で再構築
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ポジショニングを再定義し、新たな市場への扉をひらく
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出版やSNS戦略まで含めた“語られ、広がるブランド設計”
単なるスローガンや言い換えではありません。
経営の本質を言葉で構造化し、戦略として実装する。
それが、私たちの「言語戦略コンサルティング」です。
事業開発コンサルティング
競合を寄せ付けず、社員が語りたくなる事業を育てる
「新しい事業を立ち上げたい。でも、今の人員と時間では到底足りない」
多くの経営者がそう感じたとき、私たちの事業開発支援はスタートします。
新たな人材や資金を投入するのではなく、
今ある社内の“埋もれていた資源”を再設計し、AI時代にふさわしい高収益モデルを創出。
ポジショニング、収益構造、価格戦略、ネーミング、プロモーションまで──
短期間で“売れる構造”をつくり上げます。
私たちの特徴は、“売るためにつくる”のではなく、
「売れるランディングページ」から逆算して、プロトタイプを組み上げ、
仮説検証と実装をスピード感をもって繰り返す、実行前提の構築力にあります。
そのプロセスの中で、
社員一人ひとりの内発的な動機と自走力が引き出され、 新規事業は“語られる事業”へと進化していきます。
この結果、プロジェクトは単なる“新規事業”では終わりません。
未来を語りながら収益を生み出し、次世代リーダーを育てる「装置」へと進化していきます。
次世代幹部候補養成プログラム
構想を動かし、組織を導くリーダーを育てる
【経営幹部養成プログラム】は、ペンシルバニア大学ウォートンスクールが提供する
「グローバルインパクトリーダー養成プログラム」を、日本のグローバル企業向けに展開する
“招待制”の特別プログラムです。
このプログラムでは、企業を動かす“視座”と“判断力”を、ウォートンの一流教授陣による集中講座と、
エグゼクティブコーチによる1on1支援を通じて獲得します。

セッションテーマ(一例)
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グローバルリーダーのマインドセットと卓越したチーム運営
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M&Aやオーガニックグロースによる成長戦略の設計
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多様な人材が共創するチーム設計と運用の方法論
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企業文化・ESGをふまえたリーダーシップの再定義
これらの学びは、知識のインプットにとどまらず、構想を言語化し、プロジェクトとして実装するプロセスへと直結。
個人の役割と、企業における“次の挑戦”に対するコミットメントが更新されていきます。
修了者の多くは、社長賞の受賞、最年少での役員就任、新たなポジションを
設計・提案・獲得といった成果を経て、次世代リーダーのロールモデルとして活躍しています。
グローバル企業の幹部に求められる視点・知識・能力を、日本にいながら、世界基準で獲得できる、唯一無二の実践型リーダーシッププログラムです。
独自メソッド
フューチャーマッピング®
創造的課題解決&行動計画メソッド
理想の未来から逆算し、大きな構想を描きながら、現実的な行動計画にまで落とし込むことで、構想をスピーディに実現へと導く力があります。
1枚のチャートで、普段は気づきにくい本質的な課題を浮かび上がらせ、
事業構想・課題解決・チームの共通認識形成を一体的に支援するツールとして、
現在では、経営・行政・教育・コーチングなど、幅広い分野で導入が進んでいます。

PMM®(Product Market Matching)
選ばれる理由を“言葉”に変える広告設計モデル
市場ニーズと商品特性の“心理的な接点”を、言葉で設計する広告フレームワーク。
感覚的な訴求ではなく、システム思考に基づく再現性あるメッセージ設計を可能にし、誰が書いても一定の成果を出せる“売れる言葉の骨格”をつくり出します。

事例紹介
Case Study
日産自動車株式会社
──顧客視点の共有が部門横断の共創を生み、10万台の販売成果に
(記事要約)
日産自動車では、EV戦略を支えるデジタルサービス「NissanConnect」の普及を加速するなかで、
現場における説明の難しさや、価値訴求の言語化という課題に直面していた。
こうした状況を受け、顧客視点の共有を目的とした部門横断の対話が行われ、
顧客体験を軸にしたサービスの語り方が磨かれていった。
販売現場での説明の質が変化するなかで、実際の顧客がSNS等で積極的にサービス体験を発信していることにも改めて注目が集まり、“顧客と共創する価値訴求”という視点が、部門を超えて共有されていった。
その結果、NissanConnectは販売が軌道に乗り、累計10万台超の導入が実現した。
出典:日経MJ紙 2023年10月16日付

NTTアドバンステクノロジ株式会社
──誇れる技術を“売れる言葉”に変える
コピーライティングで伝える力を組織に根づかせる言語戦略
NTTアドバンステクノロジ株式会社では、自社ホームページの改修に伴い、各商品・サービスページの訴求力を高める必要性に直面していた。
従来は技術や機能の説明に偏り、顧客視点で価値を伝える表現が不足しているという課題があった。そこで導入されたのが、言語戦略をベースとしたコピーライティング研修。
研修では、表現の質を自己評価できる「PMMセルフ評価シート」を活用し、メンバー同士がフィードバックを重ね合うことで、“伝える力”をチームで磨く文化が育ち始めた。この取り組みを通じて、コピー表現だけでなく、商材担当・開発担当を含む現場メンバーの主体的な関与が促進され、ナレッジ共有が活性化。
さらに、「リスクリバーサル」(顧客の不安を先回りして解消する視点)を企画段階から取り入れることで、商品設計と表現の一体化が進み、表現が戦略と結びつく構造が社内に定着しつつある。
現在では、現場から自然にコピー改善の動きが生まれており、外部リソースに頼らず、社内で“伝える力”を育てる土壌が整いつつある。

ヒューレックス株式会社
──全国300超の地域金融機関と提携
ヒューレックスは、全国300を超える地方銀行・信用金庫・信用組合と提携し、
人材採用・M&A・婚活支援を統合した事業承継支援エコシステムを構築している。
その仕組みにより、中小企業の後継者問題を根本から解決する支援体制を実現した。
従来の承継支援が単なる『スキーム』に偏りがちだったのに対し、
ヒューレックスが焦点を当てたのは、経営者の『本音の悩み』を解決することである。
「会社を引き継ぐ後継者がいない」
「後継者を支える幹部人材が足りない」
「廃業するより、事業を任せる譲渡先を探したい」
「家督をつなぐため、後継者の結婚相手を見つけたい」
地域金融機関と二人三脚で中小企業の事業承継支援に向き合い、
会社の永続的な発展と地域経済の活性化に真正面から取り組んでいる。

神田昌典
MASANORI KANDA
日本のトップマーケッター /
『社長の成績表』2年連続No.1 / 著作100冊超

コピーライティングを、単なる広告表現ではなく、
事業開発・組織強化・成長戦略の“源泉”として設計する言語戦略家。
社会の時流、経営者の情熱、そして顧客の心──
それらをひとつの“言葉”に結晶化させることで、
数多くの成長企業を支援してきました。
AIが本格化すればするほど、
価値の源泉は、言葉に集約されていきます。
企業の言葉が、未来の経営資産になる時代に向けて、
「語り継がれる会社」を、言葉から共に創り上げていきます。
アルマ・クリエイション株式会社
代表取締役社長 神田昌典




